2009年のバリ
2009年6月15日〜6月30日
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昨年は、肩の手術で一月半も入院、退院後も二ヶ月以上リハビリに通っていたため、
バリ島には行けませんでした。
周りのバリ好きのお友達は皆さん、コンスタントにバリに年1〜2回・・・三回の人もいるは。
私は長期では行くことが出来ないので、今回は15日間。
それも数年ぶりに最初から最後まで一人旅です。
何をしよう?何処に行こう?誰に会えるかな?
色々考えましたが、行く前から「観光は無しで、のんびりと」の結論。
では、何にも目新しい事が無い「バリ島の 旅」ですが、
写真を少しだけ見て下さいね。
今回宿泊したホテルをご紹介します。
最初はウブドのKilat・Kilat
真夜中の飛行場までお迎えに来て下さって有り難うございました。
みなみさんとは2003年のバリ旅行の時に、初めてお会いしました。
その時に語っていた「バリ島でゲストハウス」の夢が叶って
今回お泊りさせていただきました。
2部屋の小さなゲストハウスですが、
みなみさんの清潔感が感じるお部屋でした。
毎日の朝食も日替わりで出てくるので飽きることなく食べれました。
夕食は、レストランに行くのも億劫なので、Kilatでいただきました。
次は、バリに行くと必ず宿泊するウブドの「カキアンバンガロー」
2001年、初めての一人旅の時からお世話になっています。
こちらも日本人オーナーなので、スタッフが日本語で対応してくださるので
言葉で困る事はありません。
場所がウブドの中なので何処に行くのにも便利です。
向かいにはクリーニング屋さんやネットカフェ、ミニスーパー
特に私のお気に入りは「カキアンベーカリー&カフェ」の
お料理とケーキやパンです。
このサーモン入りクリームスパゲッテイの味は日本で食べるのより
美味しかったです。
お友達と三人で一寸早めのランチをしたのですが、三人とも「こんなに食べれるかしら?」
と言いながらソースもフランスパンにつけて綺麗に食べていました。
インドネシア料理を食べていると、この生野菜サラダが食べたくなるのですよね。
デザートに小さなケーキが三個も付いていましたが、食べきれずに
持ち帰りしました。
サヌールの宿は、日本にいる時に、インフルエンザ騒動があったため
本当に行けるかどうか心配だったため、
宿を決めたのが、三週間くらい前。希望の海岸沿いのホテルが取れなかったため
Bumas HOTEL(JL.Bumi Ayu NO.4)になりました。
泊まるのは初めてですが、「ウルワツ」の近くでとても便利なところでした。
白人さんが98%。韓国人が1%、日本人は私一人でした。
フロントでも、ホテルの中でも会話は英語です。
ウブドにいる時には、殆ど日本語で言葉で苦労する事が無かったけど、
サヌールでは辞書片手に会話していました。
お部屋が広くて、虫がいなく、とても清潔でした。
とにかくお部屋の中に虫が入ってくると、私は苦手です・・・。
お庭も常に庭師が草花の手入れをしていて、お花も緑の草花も
綺麗に整備されていました。
朝食は、この他にミーゴレン(焼きそば)・ナシゴレン等もありましたが。
私は毎日このパンを食べていました。
バリのパンにしては美味しかったです。
プールも二カ所にありました。上のプールは私が泊まった部屋の
目の前のプール。
下はホテル入口近くのプールですが、プールの周りの草花で
囲まれていました。
両方、泳いでみました。
以上が今回宿泊したホテルです。
女性一人で宿泊するのには
セキュリティがしっかりしているところが安心と思います。
今回も安心して宿泊する事が出来ました。
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