エクレアの記録 NO1
☆ 自己紹介 ☆
自営業を営む47歳の女性です。協力的な家族、6人と
ミニチュアダックス1匹で暮らしています。
血液型 O型
趣味 カラオケ、旅行、温泉巡り、生け花、アレンジメント、映画鑑賞
好きな事 仕事、筋トレ、家族や友人とのお出掛け・外食
好きな言葉 努力
苦手な事 正座、階段の上り、
できない事 術足の爪切り
癒される事 子供達の笑顔やペットのチョコが芸を見せてくれる時
☆ 42歳で臼蓋形成術(スピッツィ)をするまでの経過 ☆
私は2歳の頃ギブスをしていたそうです。
母も変形性股関節症です。
揺れる身体でギブスで重い私を背負っての病院通いは
さぞ大変で辛い思いをした事でしょう。
初めて異変に気が付いたのは27歳の頃 歩いていて股関節が
引っかかる感じがし、それまでは両親も私もすっかり完治したものと
思っていましたが、もしやと思い
股関節では評判の総合病院の整形(手術した病院)へ受診しました。
不安的中 「先天性股関節症」と診断されました。
「今手術すれば一生良い」と言われましたが、痛みは無いので
様子を見ることにしました。
それからは引っかかった感じで歩きずらくなると、
家の中では仰向けになり家族に足を牽引して貰い、外では
しゃがみ込んでから歩き出すという様な生活が始まります。
初めて痛みを感じたのは40歳の頃 腰痛~膝通~股関節痛と
痛みは変わっていきました。
近所の整形外科では「何処も悪くなく運動不足」だと診断されましたが、
よく言われるセカンドオピニオンですね。診断結果に安心できず、
やはり近所ですが、以前総合病院で股関節の手術経験のあった先生の
受診も受けました。その際
「股関節の軟骨が無くなって来ているので直ぐ手術した方が良い」と言われ、
愕然としました。
母は私に「似てしまったんだね。申し訳ない」と泣きました。
私も親ですから親の気持ちが痛い程分かります。
でも自分に与えられた病気です。誰のせいでも有りません。
それからは手術しないで治したいと整体に通いましたが効果は
その時だけで、整骨院にも行きました。そこでは
「通っても良くは成らないよ。筋トレか手術だね」と・・・。
初めて筋トレの大切さを教わりながら三日坊主。
痛みが出たら痛み止めとシップを貰うが今の様に
上手く生活する工夫も無く、
どんなに痛くても家事や仕事は休まずこなし、殆ど立ちっ放しの状態。
夜も病むようになる。
42歳頃改めて総合病院の整形外科受診 「今直ぐ手術しなければ車椅子。
今して上手く行けば一生もの」と言われ<車椅子>と<一生もの>を
天秤に賭け先生を信じ手術を決意。
それからは健常者と同じ様にはできないのだと悟り、
痛みがでたら1分でも休み、食事の支度など座れる時は座るという様に
したら痛みは止まってきました。
家族の中で父だけが手術に反対で「しても必ず良くなる保障は無い。
痛みも止まり綺麗に歩いているのに足を引くように成るかも知れない。
親子でびっこ引いて歩く姿は見たくない」と言いました。
昔から子煩悩な父ですから、心配させてるのだなあと随分悩みました。
予約の日も近くなりXPで骨頭は綺麗な丸い形をしていましたが、
屋根の被りは浅く軟骨が無くなって来ている状態で
「手術をしなければ、車椅子」という先生の言葉が頭から離れず、
予定通りする事にしました。
しかし父の予想は当たり術後10週目から痛み出し、
退院後は猛スピードで進行する術前とは違う強い痛みで
毎日苦しむように成ります。
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