2010年6月に知人から教えられた先生に初診。
夜寝ている時も 両足全体のしびれと痛みで熟睡できない状態、
食事の支度等、歩かなくても ただ立っているのも、つらい毎日でした。
が まだ手術は早いとの事。膝まで痛みがきたら即手術という診断でした。
その時の説明は手術をするとしたら、片足づつ、6ヶ月後にもう片方ということでした。
次回の診察は春藤先生にバトンタッチされました。
知人にその旨話したところ、必ず初診の先生に手術してもらうよう
念を押されました。
10月に痛みが限界かな!(今まで何度も・・・・)
という時、もう一度初診の先生に頼むか春藤先生に診察してもらうか迷いましたが
たまたま、私の知人のご主人が麻酔の先生をしている関係で、春藤先生の評判が
とてもいいことを伺い、後押しされました。
先生に「両足一緒に手術しましょう」と言われた時は、片方づつが当たり前と
考えていたので驚きました。
術後4週を迎えてまだ述部の痛み、腫れはありますが、徐々に回復しているのが
実感できます。
素晴らしい先生にめぐり合えたことに感謝です。
只今、屈伸のリハビリで筋肉痛!!
2010年12月記
1月20日現在、退院後検診も順調で 除雪作業もリハビリとして普通にできています。
股関節は全く痛みもありません。本当に楽になりました。 (ご本人からのメールで)
mariから
最近の医学の進歩には本当に驚きです。
|