東 京

2008年3月5日・6日

                                 

東京では娘との用事以外は
何時もの様に、展覧会めぐりを。


六本木ミッドタウン内の「サントリー美術館」で丁度「ロートレック展」が9日まで
と言うので一番最初に見に行きました。















6日には、「江戸東京博物館」でNHK大河ドラマ「篤姫」の展覧会が開催されていたので
毎週テレビを見ていたので、とても勉強になりました。


渋谷ではBunkamura ザ・ミュージアムでの「ルノワール+ルノワール展
5日と6日と2回見てきました。


渋谷駅前にこんなレトロな電車が・・・。


渋谷駅前の壁画です。


昔、1971年に西武百貨店で日本発の大掛かりな「ルノワール展」が開催された時にも
一人で東京まで見に行ったのですが、その時の印象がとても強く、
当時初めて見た「田舎での踊り」の絵はとても大きなものに感じたのですが。
今回同じものを見てちょっと小さく感じました。
最初の印象って強烈なのですね。

父親の絵と、息子の監督した映画の作品の繋がりを強く感じました。

お近くの方は是非見て来て下さい。





6日は、娘の案内で新橋の夜景の綺麗なお店で食事を。
確かに夜景は美しかったです。
ひっきりなしに飛行機の着陸と、飛び立つのを
見ていました。











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